行政書士:鹿内節子

開業25周年記念になります | 社長の節税、会社の社会保険料削減の確定拠出年金


テーマ:エッセイ

平成3年5月1日に行政書士開業しました。

25周年記念になります。スタートは外国人ビザの
取次業務でした。新しい仕事を開拓していくことは
ワクワク感でいっぱいでした。しかし異文化の人たちと
仕事をしていくことの難しさと仕事の達成感は、今でも
変わることがありません。

その仕事は続いているのですが、ファイナンシャルプランナーとして、

取り組んでいるのが、「選択制確定拠出年金(企業型)(個人型)」です。

この制度をうまく使うには、制度設計と投資信託の運用
が重要です。とくに配分(ふりわけ)が大切。
いよいよ個人型の普及に国が力を入れています。
乗り遅れないように知識をインプットしましょう。

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▲電子出版で売上を上げるマーケティング

補助金の事業計画を見ていると、新しいビジネスの
タネがとても面白くて、この宣伝に電子書籍を
使えばいいのに!と思います。

ニッチな分野で、ファン(顧客)に向けて発信する。
それでビジネスの売上が上がる。そんなスクールを
やっています。

専門学校講師の経験者として、「文が書ける」プラス
「ネットスキル」を手に入れるとビジネスが
加速することは間違いないと言えます。

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これから5年、10年とビジネスの内容は
変化していきますが、まわりの人たちにお役に
立てる仕事を続けていきます。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。