ここのところ日経新聞には、厚生労働省の確定拠出年金401kの見直し案がよく掲載されています。それだけ、公的年金は目減りすることが確実なため、401kに力を入れている方向が見えています。
今の上限は月5万5千円ですが、年収比例にすれば年収が高い人ほど掛け金を増やせる。今後の年金目減りに対して、手厚く老後資金を準備することができる。 とはいえ、年収の高い人ほど、老後資金も貯められる方向ですね。ますます格差社会となる予想・・・リスクをとらないリスク増大です。小さな会社の確定拠出年金導入サポート 無料メルマガ登録は左下です。