行政書士:鹿内節子

未来を信じるものが投資する | 社長の節税、会社の社会保険料削減の確定拠出年金


テーマ:NEW選択制確定拠出年金

カンブリア宮殿にでていたF投信のファンドマネージャーの

お話が腑に落ちた。

日本人がなぜ投資が嫌いなのか?

未来を信じられないから。

 
企業を成長させるのは、投資家のお金。

それで日本は成長する。

この循環を頭に入れれば投資しないほうがおかしい。

 
しかし、あまりにも数字のみペーパーで分析するファンドマネージャーが
多いこと。

現場を踏みことが重要。

 
■成功しない会社とは

社長が自伝を渡してくる
過去に生きているから。今を生きないと会社は伸びない。

晴れの日なのに傘でいっぱい。
掃除する人がいない。今の会社の状況に気付かない。

スリッパに履き替える
公私混同している。くつろいではいけない。

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投資をすることは、未来を信じること。
今を生きていることなのだ。
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