行政書士:鹿内節子

銀行が貸したくなる事業計画書作ります! | 社長の節税、会社の社会保険料削減の確定拠出年金


テーマ:融資に強い行政書士

融資に強い行政書士 鹿内節子です。

会社経営をする上で、計画書があるとないでは、売上がまったく違います。

創業したときは、真剣に取り組みますが、数年もすると、目先の仕事ばかりを追いかけます。

そこで、PDCAをきちんと回している経営者と、いきあたりばったりの経営者では、

資金繰りの点で大きく差がついてきます。

転ばぬ先の杖で、事業計画書はきちんと作成して置くことをおすすめします。

■銀行からの借り入れ

■補助金を受けるとき

必要になります。緊急ではなく、ふだんからの準備が大切です。